唐津市議会 2022-06-15 06月15日-06号
買い物支援の一つとして以前、厳木町本山地区において、地域おこし協力隊の提案で高齢者の高齢者買い物弱者対策として、本山地区の集会所で毎週火曜日に、地域から離れた道の駅の農産物直売所と集会所を生中継でつなぐ「井戸端スクリーン商店」ということで実施をされておりました。
買い物支援の一つとして以前、厳木町本山地区において、地域おこし協力隊の提案で高齢者の高齢者買い物弱者対策として、本山地区の集会所で毎週火曜日に、地域から離れた道の駅の農産物直売所と集会所を生中継でつなぐ「井戸端スクリーン商店」ということで実施をされておりました。
そして、本市の状況でございますけれども、本市の下水道事業におきましては、平成18年の台風13号に伴う豪雨により、床上床下浸水の被害を受けておりまして、下水道事業計画区域となります厳木町の本山地区、岩屋地区、うつぼ木地区を対象としまして、内水ハザードマップを平成23年度に公表いたしております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 久保美樹議員。
それでは、令和3年12月27日に令和3年度本山地区、町切地区に関する松浦川水系改修の勉強会を武雄河川事務所で行われております。その順に沿って説明をしていきたいと思いますが、武雄河川事務所管内における松浦川水系の河川改修の状況について初めにお尋ねします。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。
この岩屋ライフセンター、通称きゅうショップといいますが、厳木町の岩屋、本山地区の唯一の買い物の拠点でありますが、まずこの岩屋ライフセンターの設置の趣旨、目的、そしてまた経過についてお伺いしたいと思います。 6番目に商工費、成功報酬型企業誘致業務でございます。これは債務負担行為であります。この業務の内容は委託業者の選定については答弁がありました。
いわゆる内水被害でございますけれども、通常下水道で確認しておりますところとしまして、鏡地区、中原地区、浜崎駅南地区、神田地区、厳木町の本山地区、養母田地区、和多田大土井地区などがございます。これらの地区ではたびたび道路冠水が発生いたしまして、市民生活へ多大な支障が出ているという状況を確認いたしております。
該当する地区としましては、鏡地区、中原地区、浜崎駅南側地区、神田地区、厳木町本山地区、養母田地区、和多田大土井地区などがございまして、これらの多くの地点で道路冠水が発生している状況でございます。
決して再生可能エネルギー、脱炭素社会の推進に異を唱えるわけではありませんが、呼子の歴史的町並みの保存活動が何年も何年もかかったり、厳木町本山地区の浸水対策工事が一向に進まないことも考えれば、10年先、20年先のことを今から考え始めることもありかなと考えているところであります。 これで、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
その中の一つ、厳木町本山地区の浸水対策を要望する、熱望する地区でもあります。ここは何年も前から要望が出され、既に計画策定も済んでいる箇所でありますが、一向に浸水被害が止まりません。今回の原地区の計画策定業務もあくまで通過点にすぎません。市民が安心・安全に生活できるように関係機関と調整を図られ、早期の対策内容の検討と工事の実現を希望いたします。
現在は、厳木町本山地区、岩屋地区、巻木地区、相知町町切地区の管の整備を実施している状況でございます。 また、巻木地区でございますが、厳木工業団地につきましては、令和4年度までに、下水道工事を完了させ、翌年度には供用開始できるよう、事業を進めております。 過疎債の活用につきましては、先ほどの未来創生部長が答弁しましたとおり、多くの事業に過疎債が充当されている状況でございます。
松浦川では、山本・佐里地区の堤防法尻の補強と樹木伐採及び稼働掘削が計画され、徳須恵川では、石志地区において築堤樋管改築事業が進められ、厳木川では、田頭・長部田地区で堤防法尻補強と町切・本山地区の調査が行われると伺っております。今後、その効果を鑑み、本線、支線の河川改修について、稼働の流下能力を確認しながら、各地区の治水バランスを考慮し、順次整備計画をしていく予定と伺っております。
また、厳木川におきましても、町切・本山地区にかかっておりますJRの本山鉄道橋から上流につきましては、まだ治水安全度が十分でないということで伺っております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 江里議員。
この区間の本山地区、岩屋駅前付近につきましては、歩道の設置要望が出ているというふうに思っておりますが、この歩道の設置については今後どのようになるのか、お尋ねをしたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 中江都市整備部長。 (都市整備部長 中江 勉君登壇) ◎都市整備部長(中江勉君) 再質問にお答えいたします。 国道203号の岩屋駅付近の歩道整備のお話でございます。
南部分署につきましては、今回の議案には提出しておりませんが、現在地の厳木町本山地区内で利用可能な市の土地、市有地であります旧本山小学校を予定地としております。 次に、救急搬送時に傷病者を担架から落下させたことによる人身事故に係る専決処分について、その事故内容の詳細についてであります。 事故内容として、救急車から、折りたたみ式のストレッチャーを引き出していたときに起きた事故でございます。
国道203号のJR岩屋駅付近、本山地区の歩道の設置についてお尋ねをしたいと思います。 先ほども申し上げましたように、厳木バイパスを利用しなくて国道203号線を利用されている車両が多くあります。料金所の廃止となれば激減するとは思いますが、できないということでございますので、当分の間はこのような交通量であろうかと思います。
ちなみに、町切、本山地区、岩屋地区、楠地区でございます。 徳須恵川でございますが、これは30年に一度の確率で発生する洪水をおおむね流すことはできますが、これも部分的に築堤、堤防かさ上げ、河道掘削の整備の必要な箇所がございます。場所的には、千々賀地区、石志地区、畑島地区、行合野地区、稗田地区でございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 江里議員。
整備状況でございますけれども、旧唐津地区では半田、宇木、東宇木、見借地区、浜玉地区では東山田、浜崎地区、厳木地区では本山地区、呼子地区では呼子、殿ノ浦地区、鎮西地区は名護屋地区で工事を現在実施しておりまして、工事完了後、順次供用を開始しているところでございます。 以上です。 ○議長(田中秀和君) 馬場議員。
旧唐津におきましては半田地区、宇木地区、東宇木地区、見借地区、浜玉管内では東山田、浜崎地区、厳木管内では本山地区、呼子管内では呼子殿ノ浦地区、鎮西管内では名護屋地区で整備工事を行っておりまして、工事完了後、順次供用を開始しているところでございます。 以上です。 ○議長(田中秀和君) 江里議員。 ◆4番(江里孝男君) 工事完了後、順次供用していくという答弁であったと思います。
◆4番(江里孝男君) 次に、もう1カ所の本山地区につきましても、前後には立派な歩道がございますけれども、本山橋から岩屋駅の区間、歩道がございません。本山橋から岩屋駅区間は、道路幅員も狭く、歩道がないために、通勤・通学者が危険にさらされております。陳情書なども出されていると思います。
次に、浦田線道路改良費でございますが、この路線は、国道203号と本山地区内を結ぶ地区内道路でございますが、軽自動車1台がようやく通行できる程度の狭隘(きょうあい)な幅員でございまして、さらに大雨時には幾度となく冠水に見舞われている状況にございます。このようなことから、国土交通省が行う河川改修及び下水道の雨水対策事業と連携しながら、生活道路として拡幅を行い、住民の安全・安心を図るものでございます。